看護用語集

急変

きゅうへん

急変とは、患者の状態が急に変わることである。

急変時における初期対応には、安全の確認・ドクターコールと救急処置の準備・情報収集とバイタルサイン測定がある。

安全の確認…安全の確認には感染予防と周囲の状況確認の2つがある。
感染予防については、スタンダードプリコーションを行う。周囲の状況確認においては、危険な場所でないことや危険物がないかなどを判断して、必要であれば、適切な場所に患者を移動させることもある。

医師への連絡と救急処置の準備…その場を離れずに応援を呼び、ドクターコールを行う。
救急カートを要請して、気道確保や静路確保を行っていく。

情報収集とバイタルサインの測定…主観的(意識があれば)情報と客観的情報を収集する。
このとき特定の部位のみの情報収集に専念するのではなく、まず全身をざっと観察してから、次に症状を呈している部位に焦点をあてて情報収集を行う。
同時に拍数や呼吸数、血圧酸素飽和度意識レベルなどを測定する。
同音異義語・略語
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