看護用語集

舌根沈下

ぜっこんちんか

舌根沈下とは、意識障害ショック状態に陥った際に、舌根が咽頭まで下がり、気道が狭窄したり、閉塞したりする状態を指す。痙攣発作時や乳児の手術後などに起こることもある。

舌根沈下を放置するとチアノーゼが生じたり、呼吸困難や窒息に至るおそれもあるため、舌根沈下が起きた際には気道の確保を優先し、口腔内の吐物や異物は素早く除去する。


監修:林 洋(東京有明医療大学 学長)
大田彩乃(有明医療大学看護学部看護学科 助教)

同音異義語・略語
舌根沈下の同音異義語・略語は未登録です
「舌根沈下」に関する看護記事
該当する記事がありません
新着の看護記事
  • 人気の看護記事