看護用語集

mmhg

みりめーとるえいちじー

mmHgとは、圧力の単位。医療現場では主に血圧の単位として使用されている。「mm」は「ミリメートル」、「Hg」は「水銀」を意味する。mmHgは、「ミリメートルマーキュリー」と呼ばれる場合もある。マーキュリー(mercury)は、水銀の英語名。
例えば、血圧が140mmHgの場合、水銀柱式血圧計の水銀柱を140mm押し上げる圧力があることを表す。
水銀を使用する理由としては、水銀の比重が水の13.6倍のため、血圧を適切な高さで測定できるからである。仮に水を使用すると、血圧が140mmHgの場合、血圧計の高さは190cmにもなってしまう。

圧力の単位はmmHgのほかに、トル(torr)がある(1mmHg=1torr)。

監修:林 洋

同音異義語・略語
水銀柱ミリメートルミリメートルエイチジーミリメートルマーキュリーtorrトル
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